スタッフの日替わり日記 〜ときどき本人〜

スタッフ日記第12回目「春の野音で“この先の景色”を一緒に見ましょう!!」




『木もれ陽の中の春風キャンプ in日比谷野外大音楽堂』まで
あと2週間ほどですね!! 春の野音に響く2人の歌声、楽しみだな~。

あ、スターダストオフィシャルブック『EBiDAN』や、
さくらしめじカレンダーを編集しているKと申します。

お近づきの印に『さくらしめじカレンダー 2019.4 → 2020.3』のオフショットをどうぞ↓
(カレンダー絶賛発売中! 5月から使い始めても遅くないですよ!! )





ちなみに、さくらしめじのライブ製作には一切関わっていません。
当日は客席で見守る所存です。

“さくらしめじ” “野音”で思い出すのは、去年の7月の中頃──
私が事務所の1Fでエレベーターを待っているところに頬を上気させて駆け込んできた、さくらしめじの2人。
「何してるんですか?」と声をかけると
「体力作りです!」という一言のみを笑顔で返され、
「チョットヨクワカンナイ……?」と思ったのですが、ちゃんと聞いてみると、
どうやら初の野音ワンマンに向けてランニングしてきたとのこと。

そう、去年の7月、突如ジョンダリ(台風)が発生するまでは、
毎日毎日これでもかってくらい快晴で、スタッフもみんな「こんなに暑くて大丈夫かな?」と心配するくらいの天候だったんです。
マネージャーのMさんも「野外に慣れてないきのこりあんさんに熱中症対策を案内した方がいいのか」なんて心配をしていた気がします。
さくらしめじの2人も、曲の練習やバンドリハーサルはもちろん、初の野外でのワンマンライブを猛暑の中でバテたりせずにやり遂げよう!と一生懸命ランニングしたりして準備していたのです。

そこに! まさかのジョンダリ!
「台風がくるかも……」と聞いたとき、真っ先にランニングをしていた2人を思い浮かべました。それから、2017年12月の赤坂BLITZで野音でのライブが発表されたときのこと。半年以上かけて準備してきた2人と、それ以前からライブの開催に力を注いでいたマネージャーをはじめとするスタッフたちのこと。最後に野音にたどりつく『スタートダッシュ』のMV。
最初は、事務所内で「さくらしめじに野音ワンマンは早いのではないか」という声を聞いたこともありました。
それでも、そんな声に負けじと、2人の歌声をあの会場に響かせたいとみんなで頑張ってきたのに、ジョンダリ! きのこりあんさんたちも楽しみにしていて、きっと初の野音ワンマンを応援しようとお友達を誘ってくださったりしてくれていたのにジョンダリ!!

2018年7月28日。直前まで開催できるかも危ぶまれた野音の当日。
私も客席の後方でレインコートに身を包んでライブの始まりを待っていました。
雨に打たれながらじっとステージを見ている、たくさんのきのこりあんさんたち。
みんなの想いがぎゅっと集まって、なんだか不思議な空気、いつもとはまた違う緊張感が漂っている気がしました。
そこに、バンドメンバーの皆さんに続いて、ダッシュでステージに現れた雅功くんと彪我くん。



えっ!? 彪我くん!? 走って登場するなり、彪我くん滑って転びました……。
たぶんステージが雨で濡れていて滑るという非常に危険な事態だったと思うのですが、思わず「えー!?」と笑ってしまいました。
そこでなんだか会場の空気がふわっと軽くなった気がして、さすがだな〜と思ったのを覚えています。
きっと去年のライブは台風の中でできるベストなライブで、
逆に台風の中でしかできないスペシャルなライブだったと思います。

今年の野音はどうなるでしょうか……。
そよ風が木々の葉っぱを揺らす音、ゆっくり落ちていく太陽、ステージの向こうに見えるオフィスビルの明かり。
春の野音に響く2人の歌声、楽しみだな〜。一緒に客席で楽しみましょうね!

ちょっと長くなってしまいました。
最後まで読んでいただいたお礼に、私の秘蔵カメラロールから、2014年11月3日まだ「さくらしめじ」になる前の雅功くんと彪我くんをどうぞ↓
(ガク&ヒョウガだったころですね! 子供っぷりがハンパないです!! )








それでは、5月3日に日比谷野音でお会いしましょう♪