さくらしめじと合唱企画「僕たちと一緒に卒業ソングを歌いませんか?」
2014年6月の中学1年生から活動をはじめ、今年の3月に中学卒業を迎える、さくらしめじ。
約二年半の活動で、ストリートライブから始まり、昨年夏には初のドラマタイアップ、横須賀芸術劇場にてワンマンライブ、日本全国をフリーライブして回るなど地道ながら着実に成長を遂げ、2017年3月22日に初のミニアルバムのリリースが決定している。

今回の企画は、そのミニアルバムに収録される卒業をテーマにした新曲を、卒業を間近に控えている学生のみなさんと一緒に合唱をしようという企画です。

応募いただいた中から抽選で、さくらしめじがあなたの学校に行きます!

全国の卒業を控えた学生のみなさん、ご応募お待ちしております!

応募方法

graduationsong.project@gmail.comにメールに下記を記入の上応募ください。

・ 件名に「さくらしめじと合唱企画応募」と明記してください。
・ 本文に、氏名、年齢、電話番号、住所、学校名 を記入してください。
・ 応募された理由など、ご自由にご記入ください。


応募期間

1月28日(土)〜 2月10日(金)まで ※受付終了しました

【注意事項】
・必ず保護者の方の承諾を得た上で、ご応募ください。
・必ず連絡のとれる連絡先をご記入ください。
・学校への連絡はこの企画の制作サイドからさせて頂きます。
・テレビ番組等、各メディアで紹介する可能性があります。予めご了承頂いた上でご応募ください。


主催者:さくらしめじ卒業ソング プロジェクトチーム



【「ゆめがさめたら」ドキュメンタリームービー】



■奥州田原中学校の卒業生4人と一緒に合唱をしました!

 2014年6月、中学1年生のときに活動を始めたフォークデュオ、さくらしめじの2人も今年の3月に卒業を迎える中学3年生。そんな季節を同じくして、3月22日にリリースを控えている1stミニアルバム『さくら〆じ』には、卒業式前日の夜の気持ちを歌った新曲が収録されている。タイトルは「ゆめがさめたら」。卒業をテーマにしたこの1曲を「卒業式を間近に控えている学生のみなさんと一緒に合唱したい!」と、この企画「僕たちと一緒に卒業ソングを歌いませんか?」が立ち上がり、日本全国から募集。今回の舞台になったのは岩手県奥州市立田原中学校。現在、全校生徒7名の小さな中学校で、この春に4人が卒業したあとは、生徒3人だけになってしまう。そんな学校のために、中学3年生の石川瑞姫さんから「ぜひ思い出を作りたいです」と、さくらしめじに手紙を送った。3月10日、「感謝の集い」が開催されるメモリアルな日に、さくらしめじは田原中学校を訪れた。

 春の光が注ぐ中を、まだ少し粉雪が舞う岩手県奥州市。豊かな自然に囲まれた田原中学校に到着すると、ワクワクドキドキはもちろん、どんな合唱になるのかまだ想像ができないと、少し緊張気味のさくらしめじ。しかし、ストレッチと発声練習を済ませ、ひとたびギターをつま弾けば、2人の歌声はテンションを高めていく。

「同い年の人たちとさくらしめじの曲を合唱するのは初めてなので、ずっと楽しみにしてきました! しかも同じ卒業式を控えた同級生。少し緊張していますが、みなさんと一緒に楽しめたらいいなと思います」(さくらしめじ)

 ひと足先に「ゆめがさめたら」の合唱を練習していた田原中の3年生4人と、さくらしめじがいよいよ対面。1人ずつ自己紹介を終えると、音楽の先生のピアノと、雅功&彪我のギターを伴奏に合唱の練習が始まる。もちろん、お互い前々から練習を重ねてきたのだが、時間の許す限りハーモニーやテンポを納得がいくまで微調整。「感謝の集い」が幕を開けるそのときまで、入念に準備を進め、きっと生徒たちは溢れ出る緊張を抑えながら何度もコーラスを復習していたことだろう。雅功&彪我も黒板に絵を描いたり色紙を作成したりと、田原中卒業生へ贈るプレゼント作りに心を込めている。さぁ、あとは本番を待つだけ。

 昼過ぎ。音楽室でついに「感謝の集い」がスタート! 田原中学校の生徒7人と先生方、保護者の方、そして近隣の小学生まで駆けつけている。この企画へ手紙をくれた石川さんは、さくらしめじの「きみでした」のMVを見たのをきっかけに応募してくれたとのことで、2人は急遽「きみでした」の演奏をプレゼント。マイクを通さない、ダイレクトに届くピュアな歌声に皆が聴き入っている。
「今日は僕らも同じクラスメイトとして思い出を作りたいと思います!」。そんな雅功と彪我の言葉が通じ、はじめは恥ずかしそうだった卒業生4人も晴れやかな表情。卒業ソング「ゆめがさめたら」の合唱が始まった。ハイトーンの透明な6人の歌声がピアノとギターの美しい音色を引っぱっていく。寂しげな歌詞も、繊細なメロディも温もりに満ちている。卒業生4人の心の温かさが、そのまま「ゆめがさめたら」に映し出され、この曲をいっそう切なく、どこか優しく彩っているように響いていた。ステージの高いところからではなく、同じ目線で、同じ気持ちを共有しながら歌うさくらしめじと4人のアイコンタクトも、卒業を控える互いへの想いを伝え合っているようで、見ている方も目頭が熱くなった。「ゆめがさめたら」という曲がまた1つ、大切な思い出を背負った瞬間だった。

「同い年の方とこんなに近い距離で、しかも一緒に歌うことはなかなかないので、今日はすごく新鮮でしたし、楽しかったです! 歌って人数が多ければ多いほど、つながっていく人が多いほど楽しくなってくるんだな、っていうのを今日、改めて感じることができました。中学卒業を目前に忘れられない思い出ができて、僕らは本当に幸せ者だなと思います」(田中雅功)

「すごく良い経験をさせていただきました。僕たちはいつもどおり歌っているところに合唱してもらうという経験は本当に初めてで、最初は『どんな感じになるんだろう?』って、すごくドキドキしていたんですが、声を重ねてみると、すごく感動しました。僕も歌のすごさを再確認できました。田原中学のみなさんは岩手、僕らは東京と、距離は離れていますけど、同じ中学3年生ということで気持ちは一緒なんだなと感じました」(髙田彪我)

 東京へ帰ったあと「ゆめがさめたら」を含むミニアルバム『さくら〆じ』に改めて触れるさくらしめじは、卒業という大きな節目を迎えるからこそ見える想いと光景を、その小さな心に浮かべるのだろう。中学3年間への“ありがとう”、これから大きく切り開かれる道への期待、そして全国に同じ切なさと希望を抱える同志がいることを。


 

 

 

 




【卒業ソング企画の模様がO.A.決定!】
BS朝日「スター☆ドリーマーズ」
4月2日(日)10:30-10:55 O.A.
http://www.bs-asahi.co.jp/star_dreamers/

●公式サイト:http://sakurashimeji.com/
●公式Twitter:@sakurashimeji